ジブリパークを2日間で効率よく回りたいなら、あえて異なる種類の大さんぽ券を組み合わせるのが成功の秘訣です。
「お泊まりしても全エリアは無理かも」と、スマホの地図を見ながら途方に暮れていませんか。
大丈夫、チケットの選び方と巡る順番さえ押さえれば、時間も体力も思い通りにコントロールできます。
この記事では、実際に検証した最適なモデルコースを紹介。
読後には、無駄なくジブリの世界に浸りきる2日間のイメージが、きっと固まっているはずです。

- 大さんぽ券2種を日替わりで活用
- 1日目はジブリの大倉庫を徹底攻略
- 無料バスでエリア間移動を効率化
ジブリパーク2日間モデルコースの基本戦略

ここでは、限られた2日間という時間を最大限に活かすためのチケット戦略と、絶対に失敗しない予約方法を具体的に解説していきますね。
2日間で全エリアを回るチケットの組み合わせ
2日間ですべてのエリアを網羅するなら、1日目は「大さんぽ券スタンダード」、2日目は「大さんぽ券プレミアム」の組み合わせが鉄板です。
というのも、スタンダード券で外観や雰囲気を存分に楽しみ、翌日のプレミアム券でその場所にある特別な建物の内部までじっくり観覧できるからです。
特に2日目にプレミアム券を充てることで、1日目の経験を踏まえて「ここをもっと深く見たい」という欲求に確実に応えられます。
愛知県観光コンベンション局の実態調査でも、宿泊を伴う観光スタイルが特定の拠点エリアで高い傾向にあると報告されており、2日間滞在は理にかなった選択と言えるでしょう。
1日で全部は絶対ムリ! だからこそ、2日間のチケット戦略が旅の満足度を左右します。
プレミアム券とスタンダード券の使い分け
この2つの券種の大きな違いは、魔女の谷やもののけの里といったエリアにある建物内部に入れるかどうかです。
スタンダード券ではエリア自体への入場と外観見学がメインになりますが、それだけでも街並みの再現度に圧倒されるほどの見応えがあります。
一方で、プレミアム券を手にすればハウルの城やオキノ邸、魔女の家の中に足を踏み入れ、映画の世界により深く没入できるのが最大の魅力です。
だからこそ私がおすすめしたいのは、初日はスタンダード券で全体感をつかみながら「明日は絶対にあの建物に入る」と心に決めておく周遊スタイルです。
JTB宿泊プランで確実にチケットを入手する
チケットを最も確実に手に入れる方法として、JTBなどの旅行代理店が販売する宿泊セットプランを利用するのが現実的な答えです。
公式サイトの一般販売は開始直後にアクセスが集中し、希望日を確保するのが非常に難しい状況が続いています。
その点、宿泊プランはホテルとチケットがセットになっているため、争奪戦を回避しながら名古屋市内や周辺の宿もまとめて予約できるのが強みです。
三菱UFJリサーチ&コンサルティングの調査でも、ジブリパーク開業による周辺宿泊施設への経済波及効果が指摘されており、宿泊を含めた計画は地域全体で推奨されている流れとも言えます。
関連記事:広島観光の子連れ1泊2日モデルコース
公式サイト争奪戦の現実と回避策
毎月の公式販売日に挑むのは、もはや一種の「運試し」と言っても過言ではないほどの高倍率です。
発売開始と同時にアクセスしても、待機画面から進めずに希望日が売り切れてしまうケースが大半を占めます。
このストレスを回避するには、前述のJTB宿泊プランはもちろん、公式が提携するローソンチケットの先行抽選を活用するのも確実な手段です。
抽選は販売日の前に締め切られるため、スケジュールの見通しが早く立つという副次的なメリットもありますよ。



抽選もダメだったらどうしよう…と不安でいっぱいでしたが、宿泊プランなら旅行全体をまとめて手配できて気が楽になりました。
【1日目】大さんぽ券スタンダードで回るモデルコース


まずは1日目、スタンダード券を使って公園全体のスケールを体感しながら、効率よくエリアを巡る動き方を紹介します。
10:00 ジブリの大倉庫へ入場
開園と同時に入場するために、まず最初に目指すべきはジブリの大倉庫です。
大倉庫は1日の混雑ピークが早い時間帯から始まるため、朝イチで入っておくとその後のスケジュールに余裕が生まれます。
館内は迷路のような構造で、企画展示やフォトスポットが無数に散りばめられているので、まずは全体をざっと一周して位置関係を頭に入れるのがコツです。
特に「なりきり名場面展」は、後になるほど長蛇の列ができるので、入場直後に体験しておくと待ち時間を大幅に節約できますよ。
10:30 冒険飛行団でお土産を優先購入
大倉庫に入ったら、見学の前に館内にあるショップ「冒険飛行団」でお土産を先にチェックしてしまうのが私の鉄則です。
なぜなら、大倉庫限定のグッズは夕方には売り切れてしまうことが多く、後回しにすると確実に後悔するからです。
買い物を済ませたら、大きな荷物はコインロッカーに預けて身軽になってから展示を心ゆくまで楽しみましょう。
買い物を先に終わらせておくだけで、その後の周遊が驚くほど身軽で快適になります。
12:00 大倉庫内カフェでランチ休憩
ひと通り展示を見終えたら、館内の「カフェ 大陸横断飛行」で早めのランチを取るのが混雑回避のポイントです。
昼時を少し外すだけでも待ち時間が大きく変わるため、11時半頃にはお店に向かい始めるとスムーズに席を確保できます。
サンドイッチやキッシュなど、フードメニューもジブリらしい遊び心が詰まっていて、味だけでなく見た目もフォトジェニックです。
何より、空調の効いた室内でしっかり休めることが、この後の屋外散策に向けた重要な体力回復の時間になりますね。
大倉庫内では公式のフリーWi-Fiが提供されていますが、人気フォトスポットの周辺では多くの来場者が一斉にスマートフォンを使うため、通信速度が極端に遅くなったり接続が途切れたりすることがあります。とくにSNSへの写真投稿やキャッシュレス決済をスムーズに行いたい場合は、事前にモバイル回線の容量を確認しておくと安心です。
14:00 魔女の谷エリアを下見散策
ランチ後の時間帯は、日差しが強い時間帯を避けて比較的歩きやすいペースで、明日の本命エリア「魔女の谷」を軽く下見しておきます。
ハウルの城の外観や、魔女の家のシルエットを遠目に眺めるだけでも、翌日への期待感が一気に高まるはずです。
スタンダード券では建物の中に入れないものの、エリア全体がヨーロッパの街並みを完全再現したかのような造りで、写真を撮りながら歩くだけであっという間に時間が過ぎます。
ここで翌日の動線を頭に入れておくと、プレミアム券で訪れる際の無駄な移動を大幅にカットできますよ。
15:30 グーチョキパン屋で買い物
魔女の谷の入り口付近にある「グーチョキパン屋」では、ここでしか買えない焼き菓子やパンが並んでいます。
このお店も夕方近くになると売り切れが発生しやすいので、到着したら真っ先に購入しておくのが安心です。
メロンパンやクッキー缶は手土産としても喜ばれるので、自分用に加えて友達の分もまとめて買っておくと良いですね。
買ったパンを近くのベンチでかじりながら、のんびりと行き交う人々を眺める時間も、この旅の特別な思い出になります。
16:00 もののけの里で写真撮影
お菓子を買った後は、夕方の柔らかい日差しが差し込む「もののけの里」へ足を延ばしましょう。
田植えされた棚田と、どっしりと佇むタタラ場の造形は、まさに映画の世界から切り取ったような迫力があります。
このエリアは比較的スペースに余裕があり、夕方の時間帯は人が少し落ち着くため、キャラクターとの記念撮影にも最適です。
エリア内にある「炭焼き小屋」の展示では、もののけ姫の世界観をより深く理解できるので、ぜひ立ち寄ってみてください。
夕日に照らされたタタラ場は本当に絵になるので、カメラの充電だけは切らさないように!
16:45 魔女の谷へ再入場し夕景を堪能
1日目の締めくくりとして、再び魔女の谷エリアに戻り、沈みゆく夕日と建物のシルエットが織りなす幻想的な風景を楽しみます。
昼間とはまったく異なる表情を見せるハウルの城は、ライトアップこそありませんが、空の色の変化と一体化してため息が出るほどの美しさです。
この時間帯は日中に比べてグッと人が減るため、まるで自分だけの秘密の街に迷い込んだかのような特別な感覚を味わえます。
昼間に下見をしておいたお気に入りのスポットで、じっくりとシャッターを切るには絶好のタイミングと言えるでしょう。
【2日目】大さんぽ券プレミアムで回るモデルコース


2日目はプレミアム券の特権をフル活用して、1日目に外から眺めていた憧れの建物内部へと潜入していきます。
9:30 魔女の谷の建物内部を観覧
2日目の朝は、開園直後の魔女の谷へ直行し、ハウルの城と魔女の家の内部観覧を最優先で済ませます。
プレミアム券でしか入れないこれらの建物は、時間が経つにつれて入場待機列が伸びていく一方なので、誰よりも早く行動するのが得策です。
ハウルの寝室やカルシファーの炉は細部まで芸術的な作り込みがされていて、前日とは比較にならない感動があなたを待っています。
特に、ハウルの城は階段が急で狭い場所もあるため、混雑する前にゆっくりと見学できる朝一番がベストタイミングと言えるでしょう。
11:30 無料バスでどんどこ森へ移動
魔女の谷での観覧を心ゆくまで楽しんだら、園内無料バスに乗って「どんどこ森」エリアへ移動します。
魔女の谷からどんどこ森までは距離があるため、徒歩で向かおうとするとかなり体力を消耗してしまうのが現実です。
無料バスは本数も比較的多く、車窓から見える愛・地球博記念公園の豊かな緑を眺めていると、あっという間に到着します。
バスを降りてからもエリア入口までは少し坂道を歩くので、ペース配分を考えながら進んでくださいね。
12:00 サツキとメイの家を見学
どんどこ森の最大の目玉である「サツキとメイの家」は、昭和の田舎家を完璧に再現したノスタルジックな空間です。
プレミアム券があれば、家の中に足を踏み入れて、お父さんの書斎や台所の食器棚、押し入れの中まで細かく観察できます。
建物の中は当時の生活感がそのまま閉じ込められたようで、まるでサツキとメイが今にも駆け出してきそうな臨場感にあふれています。
家の周囲の自然散策路を少し歩くだけでも、トトロの世界に包まれたような心地よい時間を過ごせますよ。



昭和生まれの母が一緒だったんですが、台所を見て涙ぐんでいました。 世代を超えて響く場所なんですね。
13:30 無料バスで青春の丘エリアへ
サツキとメイの家を後にしたら、再び無料バスに揺られて「青春の丘」エリアへと向かいます。
このエリアはパークの玄関口に位置しているため、人によっては初日に入ってしまうケースもありますが、2日目のプレミアム券で訪れる方が建物内部までしっかり楽しめます。
バス停からはゲートをくぐって少し歩く距離があるので、時間には余裕を持って移動してください。
道中にはベンチも点在していて、疲れたらすぐに休める環境が整っているのも子連れにはありがたいポイントです。
14:00 地球屋と猫の事務所を訪問
青春の丘に到着したら、「耳をすませば」の世界観を凝縮した地球屋と、バロンのいる猫の事務所へ直行しましょう。
地球屋の内部には、あの美しい時計やバイオリン工房が再現されていて、プレミアム券ならではの細部への没入感が味わえます。
猫の事務所では、バロンとムーンの優雅な佇まいに思わずうっとりしてしまうこと請け合いです。
周辺には地球屋を見上げる絶好のフォトスポットもあるので、記念写真を撮るなら少し引いたアングルから狙うのがおすすめです。
15:00 ジブリの大倉庫に再入場
青春の丘を満喫した後は、2日目にして再びジブリの大倉庫に戻ります。
大倉庫は1日目だけではとても回りきれないほどのボリュームがあり、2日目に改めて訪れることで、見逃していた展示や短編映画をじっくりと楽しめるんです。
初日に買いそびれたお土産の追加購入や、もう一度見たい展示を再訪する時間として使うと、パーク滞在の密度が格段に上がります。
この再入場ができるのは、2日間券を保有している大きなメリットの一つと言えますね。
16:30 新作『魔女の谷の夜』を上映鑑賞
大倉庫内の映像展示室「オリヲン座」では、ここでしか見られない短編アニメーションが上映されています。
特に注目したいのが、宮崎吾朗監督・山下明彦監督による初のオリジナル短編『魔女の谷の夜』です。
昼間に歩いたばかりの魔女の谷が、夜の帳に包まれるとどんな表情を見せるのかを、美しい映像で追体験できます。
上映時間は約15分と程よく、2日間歩き回った足を休めるのにもちょうど良いタイミングなので、旅の最後に静かに映画の余韻に浸ってみてください。
エリア間の効率的な移動と無料バス活用術


広大な敷地を持つジブリパークでは、移動時間を制する者が旅全体の満足度を制すると言っても過言ではありません。
主要エリア間の徒歩所要時間の目安
ジブリの大倉庫から魔女の谷までは、ゆっくり歩いて約10分から15分ほどの距離感です。
一方で、魔女の谷からどんどこ森まではアップダウンが激しく、徒歩だと約25分から30分は見ておかなければなりません。
もののけの里は比較的どのエリアからも中間地点にあり、大倉庫から徒歩約10分程度でアクセスできるため、時間調整に便利な場所です。
事前にマップで位置関係を把握しておかないと、想定外の距離に体力を奪われてしまうので、スマホに公式マップを保存しておくことを強くおすすめします。
園内無料バスのルートと乗り場案内
園内を循環する無料バスは、魔女の谷やどんどこ森といった遠方エリアへの移動に欠かせない強い味方です。
主な乗り場は大倉庫前、青春の丘付近、そして魔女の谷エリアの入口近くに設置されていて、約15分から20分間隔で運行しています。
ただし、お昼前後や閉園間際はバス待ちの列が長くなる傾向があるので、移動するなら時間に余裕を持って行動したいところです。
ベビーカーや車椅子でも乗車しやすい低床タイプの車両が導入されているため、小さな子ども連れでも安心して利用できますよ。
ネコバスを利用した特別な移動体験
無料バスとは別に、外観がネコバスそのものの有料周遊バスが運行されていることもあります。
これは単なる移動手段ではなく、乗ること自体がアトラクションであり、子どもたちのテンションが最高潮に達すること間違いなしの特別車両です。
運行日や本数は限られているため、乗りたい場合は朝一番に運行スケジュールを確認しておいてください。
車内アナウンスもジブリ仕様になっているなど、細部までこだわり抜かれた空間が広がっています。
体力温存のための移動計画のポイント
広いパークを楽しみ尽くすには、とにかく「歩きすぎない」工夫が重要です。
具体的には、長距離の移動は必ず無料バスに頼り、近距離だけを徒歩で繋ぐハイブリッド方式を徹底しましょう。
特に夏場は日陰の少ない道を歩くだけで想像以上の体力を消耗するため、1日の歩数を事前に想定して計画を立てるのが賢い方法です。
また、エリア間を移動する際は、必ずトイレと水分補給を済ませてから出発する習慣をつけておくと、途中で慌てずに済みます。
子連れ・高齢者も安心の休憩スポットとペース配分


家族構成に関わらず、誰もが快適に過ごせるよう、事前に知っておきたい休憩のコツをまとめました。
エリア別の空調完備休憩所一覧
ジブリの大倉庫内は全館空調が効いている上に、各所にベンチが設けられているため、疲れたらいつでも涼める避難所として最高の場所です。
魔女の谷には「おかしや ハッター」の隣に屋根付きの休憩スペースがあり、冷たいドリンクを飲みながら一息つけます。
どんどこ森の「展望台」付近にも空調完備の小休止所があるので、サツキとメイの家の見学前後に利用したいですね。
もののけの里の休憩所は比較的コンパクトですが、足を伸ばせるベンチがあるので高齢の両親も安心して利用できました。
混雑を避けるランチタイムの工夫
ジブリパーク内の飲食店は、どこも正午をピークに大変な混雑になります。
そこで試してほしいのが、あえて11時前の早めランチか、13時半以降の遅めランチを狙う時間帯シフト作戦です。
このわずかな時間のズレだけで、並ぶストレスが激減し、座って食事ができる確率が格段に上がります。
小さな子どもがいるファミリーなら、待ち時間ゼロでスムーズに食事できるこの方法を、ぜひ試してみてください。
お腹が空く前に行動するのがポイント! 「ちょっと早いかな?」 くらいの時間が、実は一番快適なんですよね。
午後の屋外活動を避ける時間割の組み方
夏場のパーク周遊において、12時から15時までの屋外歩行は熱中症のリスクを高めるため、できるだけ避けるのが賢明です。
この灼熱の時間帯は、空調の効いたジブリの大倉庫で映画を見たり、企画展示をじっくり巡る「屋内タイム」に充ててしまいましょう。
午前中に屋外エリアをしっかり歩き、午後は屋内で涼むというメリハリのある時間割が、家族全員の体力を最後まで持たせる秘訣です。
屋外に出ざるを得ない場合でも、日傘や冷却タオルを必ず装備した上で、こまめに日陰を探して歩くことを心がけてください。
夏のジブリパークで特に注意したいのは、魔女の谷から青春の丘へと続く開けた遊歩道で、日陰がほとんどない区間を長く歩くことになる点です。強い日差しと地面からの照り返しで体力を奪われやすいため、帽子や日傘、十分な飲料水を必ず携帯してください。
ベビーカー・車椅子での周遊アドバイス
パーク内の主要な通路はバリアフリー化が進んでいますが、「どんどこ森」の入口付近など一部に傾斜のきつい坂道が存在します。
そういった場所では、無理をせずに係員のサポートを求めるか、迂回ルートを確認してから進むのが安心です。
大倉庫内はエレベーター完備で、車椅子でも全フロアを問題なく楽しめる設計になっています。
ベビーカーはレンタルも行っていますが、数に限りがあるので、使い慣れたマイベビーカーを持参した方がスムーズに行動できます。
ジブリパークを2日間で満喫する持ち物と対策


どんなに完璧な計画も、当日のコンディション次第で崩れてしまうもの。
ここでは事前準備の最終チェックリストを紹介します。
夏の猛暑に必須の持ち物リスト
真夏のジブリパークは「暑さとの戦い」と言っても過言ではないため、冷却グッズはもはや必需品です。
首にかける冷却リングや冷感スプレー、そして大判の日傘は、屋外エリアを移動する際の強力な武器になります。
さらに、水筒は必ず一人一本持参し、園内の給水スポットでこまめに補給する習慣をつけてください。
汗をかいた後の着替え用Tシャツをリュックに忍ばせておくだけで、午後の疲労感が驚くほど軽減されますよ。
雨天時でも快適に過ごすための装備
突然の雨に備えて、折りたたみ傘だけでなく、レインコートやレインポンチョを用意しておきましょう。
傘を差しながらの写真撮影は非常に不便なので、両手が空くポンチョタイプが最も機動力が高くおすすめです。
また、靴はスニーカーが基本ですが、雨天時は予備の靴下があると、濡れた時の不快感を一気に解消できます。
大倉庫など屋内施設は雨の日でも快適ですが、エリア間の移動でびしょ濡れになる前に、早めの装備切り替えを心がけてください。
大倉庫の混雑回避と待ち時間対策
大倉庫内の特に人気が高いフォトスポットでは、最大で60分以上の待ち時間が発生することも珍しくありません。
この行列を避けるには、開園直後の「朝イチ」か、閉園間際の「ラストスパート」の時間帯を徹底的に狙う工夫が効果的です。
また、待ち時間を利用してスマホで撮影した写真を整理したり、次の展示の予習をしておくと、時間を無駄なく使えます。
モバイルバッテリーは必ず持参してください。
園内はフォトスポットの宝庫なので、スマホのバッテリーは驚くほどの速さで消耗します。
売り切れ必至の人気お土産と購入のコツ
ジブリパーク限定のお菓子や雑貨は、特に週末や連休には午前中で姿を消してしまうアイテムが続出します。
「目についた時にすぐ買う」が鉄則であり、あとでまとめ買いしようと思っていると、確実に売り切れの張り紙を見ることになります。
特に大倉庫の「冒険飛行団」でしか買えない限定グッズは、入場直後に購入するスケジュールを最初から組み込んでおきましょう。
重い荷物はクロネコヤマトの宅配サービスを利用すれば、パークから自宅へ直送できるので、遠慮なく買い物を楽しめます。



せっかく来たのに、欲しかったクッキー缶が売り切れていて本当にショックでした。やっぱり「迷ったら買う」が正解ですね。
ジブリパーク2日間モデルコースに関するQ&A
まとめ:ジブリパーク2日間モデルコースで後悔のない旅を実現しよう
- 1日目は大さんぽ券スタンダードでジブリの大倉庫以外を巡り、翌日の負担を減らすのが最適です。
- 2日目は大さんぽ券プレミアムを活用し、事前予約必須の大倉庫を時間指定枠で確実に楽しめます。
- エリア間の移動には無料の園内バスを積極的に使い、距離のある「もののけの里」へも効率良くアクセスできます。
- 子連れや高齢者がいる場合は、各エリアの休憩スポットを事前に把握し、無理のないペース配分が重要です。
- 全エリア制覇には快適な靴とモバイルバッテリーが必須で、チケットは事前に公式サイトで購入しておくべきです。
2日間でジブリパークの全エリアを満喫するなら、チケット戦略で結果は大きく変わります。
結論はシンプル。
1日目に「大さんぽ券スタンダード」で全体像をつかみ、2日目に「大さんぽ券プレミアム」で建物内部をじっくり楽しむ二段構えの作戦が鉄板です。
ここで失敗しやすいのが、移動時間を甘く見ること。
魔女の谷からどんどこ森までは想像以上に距離があるので、遠距離は園内無料バス、近距離は徒歩と割り切って体力を温存してください。
そして、真夏の対策は本当に重要。
冷却グッズと時間帯シフト作戦で、暑さを味方につけるくらいの準備が欠かせません。
迷ったら、開園直後の「朝イチ」か閉園間際の「ラストスパート」を徹底的に狙いましょう。
限られた時間を最大限に使うには、混雑する時間帯をどう避けるか、これがすべてです。
完璧な計画を立てて、ジブリの世界を思う存分堪能してくださいね。
関連記事:ジブリパーク子連れ旅行は和室ホテル一択!おすすめ10選と失敗しない選び方もあわせてチェックしてみてください。









